【ムエタイ・キックボクシング】初心者から上級者への近道。自分のミット打ちやマススパーリングの動きを撮影して確認しよう

みなさん、こんにちは。
今日は、格闘技系ジムに通っている方、特にムエタイ、キックボクシングジムに通っている初心者の方に向けて、上達への近道についてその方法をご紹介します。
【ムエタイ・キックボクシング】初心者から上級者への近道。自分のミット打ちやマススパーリングの動きを撮影して確認しよう
ズバリ!その方法とは「自分の動きを動画で撮影」することです。
まだ初心者すぎて、撮影頼むことが恥ずかしい。。
迷惑かも、と考えてしまってちょっと気が引けるな。。
遠慮は不要!トレーナーさんに撮影OKか確認してお願いしてみましょう。
確かに、最初は撮影をお願いすることに遠慮や抵抗感があるかもしれません。
ですが最近は、ジム側でもYouTubeやInstagramなどのSNSアカウントを運用していたりと、動画撮影がかなり身近になっています。
何より、こちらの上達したい!という気持ちにはトレーナーさん達も応えてくれます。
この記事の目次
自分の動きを撮影することのメリット

これは言うまでもありませんが、自分の動きを撮影することのメリットは、客観的に自分を見ることができる、ということです。
あの有名漫画『スラムダンク』にもこんな一幕があります。


下手糞の 上級者への 道のりは 己が下手さを 知りて一歩目
by 安西監督
『SLAM DUNK』新装再編版14巻(p194)
動画で自分の姿を見ることで、自分の現在位置を確認することができます。
自分が頭の中でイメージしていた姿と、実際の姿を見比べて、どこが、どのように違っているか、もしくは上手くできているか。
ここを確認できることが一番のメリットです。
- 自分が思い描いていたイメージと実際との乖離を知ることができます
- 自分の現在値を知ることができます
- 良い点や改善点が浮き彫りになり、次のアクションが明確に決まります
ミット打ちやスパーリングの1Rを撮影しよう

ジムで自分を撮影するお勧めのシーンは、ミット打ち、もしくは(マス)スパーリングです。
シャドーやサンドバックは、大抵の場合、鏡の前でやることが多いと思うので、鏡を見て確認すればOK!
【関連記事】
【ムエタイ・キックボクシング】自宅でできるシャドーボクシングのコンビネーションをご紹介【サンドバックにもおすすめ】
みなさん、おそらくミット打ちやスパーリングは、体力の限界までヘロヘロになりながら実践されていると思います。
その姿を撮影することで、変に力んでいない、本当の自分の姿や癖といったものがよくわかると思います。
撮影した自分の動画て見て感じたこと

例えば私の場合、ミット打ち3分1Rを撮影しました。
トレーナーも撮影していることを理解しているので、いつもよりハードモードだった気がします。。
そして私が撮影した動画を見て、気づいたことを書き出してみると以下の通り。
- 足のスタンス開きすぎ
- 右脇開てる
- 疲れてくると右ストレート出す前、後ろに引く
- 左ミドル腰の回転足らない
- 左ミドル時の右手ガード下がってる
- 左ミドル後の戻しが遅い
- 膝蹴りの時、体後ろに倒れてない
3分1R撮影するだけでこんなに課題が見えてきます!
たった3分撮影するだけで、これだけの課題が明確に判明する、これってすごくないですか?
そして課題が明確だと、次に改善策もしっかり立てられます。
- 足のスタンス開きすぎ → 狭める
- 右脇開てる → 右脇絞める
- 疲れてくると右ストレート出す前、後ろに引く → 引かない
- 左ミドル腰の回転足らない → 左ミドルのフォーム修正
- 左ミドル時の右手ガード下がってる → 左ミドルのフォーム修正
- 左ミドル後の戻しが遅い → 左ミドルのフォーム修正
- 膝蹴りの時、体後ろに倒れてない → 体後ろに倒す
次回ジムに通うモチベーション爆上がりです!
撮影を頼める人がいない場合はスマホスタンドを利用

もし、ジムにトレーナーと自分の2人だけという場合、周りに気兼ねすることもない絶好の撮影チャンスですが、残念ながら撮影を頼める人がいません。
そんな時は、スマホスタンドを利用しましょう!
なんなら1個買って、リング備え付け用にジムに寄付しても良いでしょう。
ほかの会員さんにも撮影する習慣が広まれば、今後気兼ねする必要もありませんからね!
いかがでしたか?
客観的に自分を見ることで、効率的に最短で上達をめざすことができます。
ぜひ、ご自身の動きを撮影して、改善点を探してみてください。
ジムへ向かうモチベーションも高まるはずです。
それでは。
【関連記事】
【ムエタイ・キックボクシング】格闘技初心者が初めて買ったインナーグローブ(簡易バンテージ)をご紹介【インナーグローブ・バンテージ】