【ムエタイ・キックボクシング】格闘技初心者がムエタイジムに通い始めるまでの体験談【体験レッスン編】

最終更新日

         
みなさんはムエタイを習ってみたいと思ったことはありますか。
       

全くの格闘技初心者で素人なんだけど無理じゃない?

体験レッスンっていっても、それすらハードル高い

そもそも体験レッスンって何するの?

今日は私が受けた体験レッスンのお話です!

         
興味があるからといって、じゃぁすぐに体験レッスンに行ってみよう!とは中々なりづらいし、ハードルが高いですよね。

そこで
今日は、全くの格闘技初心者、素人であった私が、まず最初に受けたムエタイジムの体験レッスンについて、その内容をご紹介したいと思います。
        

【ムエタイ・キックボクシング】格闘技初心者がムエタイジムに通い始めるまでの体験談【体験レッスン編】


ちなみに今日の記事は↓こちらの記事↓の続編にあたります。

体験レッスンを受けるジムの選び方等はこちらをご覧ください。

《あわせて読みたい》
格闘技初心者がムエタイジムに通い始めるまでの体験談【ジム選び編】


簡単に説明すると、要は格闘技ど素人、運動もずっとしてこなかった中年男性が、一念発起してムエタイ やってみたい!と思ったお話です。

 

体験レッスンの持ち物

     
ネットでここだ、というジムを見つけて電話しました。
体験レッスン受けたい!と。

当日用意していくものを尋ねると、以下のものを指示されました。
    

体験レッスン当日の持ち物リスト
  • 動きやすい格好(Tシャツ、ハーフパンツでOK)
  • タオル
  • 飲み物
  • 軍手(グローブの中で手の保護。バンテージの代わり)
  • 着替え(シャワールーム完備)
  • 履き物は不要、裸足でOK


体験レッスンまで、数日ありましたので軍手を買ったりしてドキドキしながらその日を待ちます。

 

体験レッスン当日のエピソード

        
体験レッスン当日。体験レッスン料の1000円を握り締めて、お目当てのジムに向かいました。

そのジムは、これまで何度も行き来したことのある通りに面したビルの中にあります。

ただ、ビルの前に着くと、今までは全く気にしていなかった、激しい掛け声とダン!ダン!(後にわかるのですが、サンドバックやミットを叩く音)という音が聞こえてくることに気付きます。

ここまで来るともうビビっても仕方がないな、と進みました。

階段を上るとガラス越しにジム内部が見えます。4〜5名いる。

勝手に入って良いものか、受付みたいな所がどこかにあるのか、入り口付近でキョロキョロしていたところ、
 

「アナタ!ナニ!?」

    
という強めのトーンで声をかけられました。

HPに載っていたトレーナー(ボス的な人)です。

体験レッスン!トライアル!

       
と、こちらもなぜか片言で伝えると、中に通され、ロッカーの鍵を渡されました。

別フロアにある更衣室で準備してこい、との意味です。

ジムのフロア中央に小さな受付カウンターがあり、通うたびにここでロッカーの鍵を受け取るシステムでした。
 
スポーツウェアへの着替えを済まし、ジムフロアに戻ると、日本人トレーナーの若い男性と遭遇。

予約の電話を対応してくれた方と判明。今日の体験レッスンの流れを教えてくれました。

体験レッスンメニューは通常メニューと全く同じでした。

        
気になる体験レッスンの中身、どんなことをするんだろう?と思いますよね。

実は私が受けた体験レッスンメニューは、通常メニューと全く同じものでした笑。
 
「全部こなせないと思いますので、無理だと思ったら止めてください」とは伝えられたものの、なるほど嘘偽りなく伝えるパターンか、と理解しました。
     

①ストレッチ

     
ジムオリジナルのストレッチDVDを観ながら、5分程度のしっかり目の準備運動&ストレッチ。

この時点で大量の汗をかいています。

ふくらはぎはちょっとピクピクしはじめている感じ。

ちなみに、ジム内では3分→30秒インターバル→3分→30秒インターバル→3分‥と、体育館にあるような電光タイマーがエンドレスで動き続けています。

各自準備運動、ストレッチが終わり次第、このタイマーの流れに乗ってメニューをこなしていくというシステム。

なるほど効率的。

 

②チューブ縄跳び 3分×3ラウンド(最低)

 
まずは縄跳びです。

縄跳びといっても、普通の縄跳びではなく、重たいゴムホースのようなチューブ縄跳びを使って跳びます。

        
お手本を見せてもらうと、跳び方もちょっと独特。

左右交互に足を着いたり、足を前後に振りながら跳んだりとバリエーションはさまざま。

「一先ず3分×3ラウンド跳んでみてください。無理になったらストップして良いので」

3分1ラウンドもちませんでした。。。

ロープを回す腕、手首、肩全てだめ。

足はふくらはぎが悲鳴。

騙し騙しで2ラウンドやってギブ。

※ちなみに現在は最低5ラウンドは跳べるようになってます。

③シャドーボクシング 3分×2ラウンド(最低)

      
鏡を見ながらのシャドーボクシング。

トレーナーに足の基本的な位置、腕の基本の位置、ガードの姿勢などを手取り足取り教えてもらいますが、バランスを保てません。

思ったイメージ通りに動かない鏡の中の自分と見つめ合います。

ちなみにシャドーボクシングに使える、コンビネーションについてはこちらの記事で詳細書いています。

 

《あわせて読みたい》
【ムエタイ・キックボクシング】自宅でできるシャドーボクシングのコンビネーションをご紹介【サンドバックにもおすすめ】

 

 

④ミット打ち 3分×3ラウンド

     
持参した軍手をつけ、ジムのグローブを装着し、人生初のミット打ち。

本当に地獄でした。

リングに入り、トレーナーの指示に従い、パンチやキック、肘打ち、膝蹴りなどを繰り出すのですが、呼吸が持ちません。

トレーナーは休ませてくれません。

ノドはカラカラ、ヒリヒリ。

1Rすら全く続かないのに、ふらふらの状態で3ラウンド。

リングから這うように出てしばらく放心状態。
      

⑤サンドバック 3分×3R

  
少し落ち着いたところで、次はサンドバックです。

サンドバック、硬いです。

特にキック、蹴り方が悪いこともあってスネが悲鳴をあげます。

そして今日ここまでの、ふくらはぎへのダメージの蓄積が爆発し、両足ともつる事態に。
 

スネは紫色に。

   

⑥筋トレ

サンドバックまで終えると、グローブを外してみなさん各自筋トレをしていました。

特に決まったやり方はなく、各自それぞれのやり方で思いおもいにしていたのですが、体験レッスンの私にはタイ人トレーナーが
 

ウデタテ100カイ!フッキン100カイ!

 
言い残して去っていきました。

できるはずもなく、腕立て、腹筋、背筋、20回程度でギブアップ。

※ちなみにこれらも現在は100回程度はこなせるようになってます。腕立ては拳腕立て。

 

⑦ストレッチ

      
最後にまたオリジナルDVDでストレッチ。

ここでも両ふくらはぎをつり、タイ人トレーナーに笑われます。

以上が体験レッスンのメニューでした。

体験レッスン用のお試しメニュー、というものはなく、通常の流れをそのまま体験することになりました。

ストレッチ後に、入会案内書類一式を渡されました。

入会する場合は次回、持参してくれとのこと。

※ちなみにこの体験レッスンを終えた時点で、入会を決めていました。

 

志望動機や運動歴は聞かれるか

     
最初に運動歴や格闘技経験についてはヒアリングされましたが、志望動機、目的などについては特に聞かれませんでした。

なんとなく昔の漫画のイメージでいじめっ子をやっつけたくて!とか、強くなりたくて!とかそういうことをヒアリングする文化なのかな?と勝手に想像していたのですが全くありませんでした。
    

単純に私の年齢、見た目で、健康目的、ダイエット目的、と思われただけかもしれませんが。。

会員層について聞いてみた

      
終了後に、日本人トレーナーの方に、自分のような未経験者からスタートという例はあるのか、と聞いてみたところ最近はほとんどがエクササイズ、ダイエット、ストレス発散目的、ということで全く珍しくはないようでした。

福利厚生の一環で法人契約しているところもあるらしく、会員層は老若男女幅広いようです。

この話を聞いて少しホッとし、来週から正式に通います、と伝え体験レッスンは終了。

いかがだったでしょうか。

体験レッスンのイメージが少しは湧いてきましたか?

もちろんジムによって内容も様々かと思いますが、通常メニューを体験させるというのはわかりやすくはありますね。

ある種覚悟もできます。

不安な方は、体験レッスンを申し込む際にどういう事をするのか、聞いてみるとよいでしょう。

この記事を読んで勇気が湧いた方は、是非一歩踏み出して挑戦してみてください。

それでは。

darekanotamega

地方/東京/金融/不動産/ビジネス全般/時事ネタ/教育/子育て音楽/読書/ジム などの雑記ブログ。 誰かのためになれば幸いです。

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