職場のホワイトデーを取りまとめることになった若手社会人必見【大人数の女性陣へ男性社員共同でお返しを用意する方法】

今日は世の男性サラリーマンの方、特に若手、幹事を任されるような新人の方向けの記事内容です。
職場の同僚女性陣複数人が、部署や課の単位で、男性社員全員に向けて、まとめてバレンタインデーのチョコを渡すような文化の職場、未だ多いのではないでしょうか。
いつもありがとうございます、の気持ちが込められた義理チョコですね。
私も過去に、そんな職場で働いていました。
当時、自分が部署で最若手だったこともあり、ホワイトデーのお返しは、女性陣からチョコをもらった男性社員全員分を取りまとめ、用意していました。
お返しの品選びから購入、渡す日時の設定から後の精算まで、一連の流れを1人で行っていました。
もしかしたら、同じような立場や役回りで頭を悩まされている方もいるかも、と思い、今日は私が行っていた方法、ちょっとしたノウハウについてご紹介したいと思います。
職場のホワイトデーを取りまとめることになった若手社会人必見【大人数の女性陣へ男性職員共同でお返しを用意する方法】

- ホワイトデーに関する毎年の悩みが一つ減ります
- 調整、気配りができる社会人になれます
- 女性陣、男性陣、両方から感謝されます
- あいつに任せとけば大丈夫、という印象から幹事役が増えます
この記事の目次
ホワイトデー対応は仕事の一部と考える
職場でもらう義理チョコへのホワイトデー対応、断言しますがこれは仕事です。
個人的にはバレンタインデー&ホワイトデーについては、無くなって良い文化だと思います。
ですが、これだけ浸透してしまったバレンタインデー、義理チョコの文化を無くす、ということは社会の風潮が大きく変わらない限り、急には難しいでしょう。
残念ながら、しばらくは根強く残る文化だと想像します。
そう考えると、ホワイトデーは(バレンタインデーも)、若手社会人にとって、もうしばらく対応に追われる一大業務と割り切った方が良いでしょう。
男性側も女性側も、ともにめんどくさいと思っているのに続く謎文化!
ではここから本題です。
例えば、部署の女性陣が全員でお金を出し合って、その部署の男性社員全員に、個別に同じ義理チョコを用意する、というパターン。
いわゆる旧体質の大企業やオーナー系企業に多い印象を持ちます。
私は、このパターンのホワイトデー対応に、数年間1人で対応していました。
具体的なホワイトデー業務対応の流れ
- もらったチョコ(モノ)の値段を特定する
- 女性陣の誰に、何人分、お返しが必要か対象を特定する
- 共同でホワイトデーお返しに参画する男性を募る
- お返しする商品(価格帯)を選ぶ
- 女性陣に渡す日時、渡す方法を調整する
- 男性陣へ情報共有、精算する
書いてしまうと大したことはない、こんなもんです。
次から多少tips的なノウハウについて書いていきます。
共同お返しの事前調整。参画する男性を募る。
メールでもラインでも社内連絡ツール、何でも良いので、バレンタインデーの直後くらいに、以下の内容を対象となる男性社員に連絡しましょう。
文案としてはこんな感じ。
みなさん
〇〇部 〇〇です。
〇〇部女性陣※からいただいたバレンタインのお返しについて、
差し支えなければ共同でお返しを用意できればと考えています。
※〇〇さん、〇〇さん、〇〇さん、〇〇さん、‥計◯◯名
お返しの品については、頂いたものの価格帯を調べた上で私の方で選定したいと思います。
(何か良い品の情報お持ちの方がいらっしゃればアドバイスいただけると助かります。)
共同お返しに参画ご希望の方は、ご連絡ください。
〜オプション文章〜
なお、みなさんへのご案内が遅くなってしまいましたので、
すでに個別にご用意済の方、個別にお返しをご予定の方は、
気にせずその旨おっしゃってください。
〜〜〜〜〜〜
以上、よろしくお願いいたします。
注意点としては、様々な事情で、個別にお返しを用意する男性、参画しない男性もいる、ということです。
まぁ、基本みんな乗っかってくるのではないでしょうか。
女性陣一人当たりが負担している額を把握する
ホワイトデーのお返しの品を選ぶ際、まずは女性陣がバレンタインデーのチョコで、女性一人あたりどれくらいの負担をしているか、把握するところからスタートします。
例えば、バレンタインデーに職場の女性陣8名が、「GODIVAのゴールドコレクション8粒入」を男性社員10名分用意して、頂いた場合を想定します。

女性陣へのホワイトデーのお返し、いくらぐらいの品を選べば良いでしょうか。
男性が女性陣からもらったGODIVAのチョコは1つ2000円です。
じゃぁお返しも2000円のものを選べば良いか、と考えてしまいそうですが、違います(私の感覚では)。
この場合だと、女性は8人で男性10人分のチョコ(2000円×10個)=20000円の負担をしています。
8人で20000円なので、女性側一人あたりの負担は2500円ですね。
となると、お返しの品は、女性の一人あたりの負担額2500円以上のものを用意したいところですね。
今回の場合、私なら3000円の価格帯の商品で選びます。
ちなみにその場合の男性負担は
3000×女性陣人数8人=24000。
これを、男性10名で精算するので、一人あたり2400円。
一人あたりの負担額は男性の方が低くなりますが、これは職場の男女の人数バランスの問題なので、ある意味ブラックボックスです。
男性側の人数が多い職場で、男性一人あたり負担を大きくすると、過度にお返しの品の値段が上がり、女性側も恐縮してしまったり、引いてしまったりしてもアレなので、とりあえずは女性側個々人の負担額以上のものをお返しすれば良いだろう、というのが私の考えです。
あくまで毎年の儀式(義理)なので。
ちなみに、過去に同僚からホワイトデーのお返しについて相談され、この考え方を伝えたところ、「あ、そうか!」という反応をされました。
意外と盲点なんだな、と思ったことを記憶しています。
お返しの商品はネットお取り寄せで選ぶ
さて、お返しの商品選びについてですが、女性側もホワイトデーのお返し、調べる人はものや価格を調べると思います(想像ですが)。
私はいつも、ネットのお取り寄せを利用していました。
もちろん、近場の百貨店等でも良いのですが、簡単に手間暇かからず、サプライズ感、物珍しさを演出できるので、良く使っていました。
私が良く利用していたものを以下ご参考まで。






直接商品を手にとって見ることができない代わりに、価格帯や特集記事などの詳細レビューがあるので選びやすいですね。
なお、注意点としては、商品受け取り日と賞味期限、要冷蔵は避ける、あたりでしょうか。
自分一人で商品を決めきることに不安が残る人は、共同お返しに参加する男性の中で一番偉い人に、候補2つ3つくらいに絞った上で、相談するのも良いでしょう。
3月14日の曜日を確認して渡す日を調整
今年(2022年)は3月14日は月曜日です。
ネット通販で購入する場合はそこから逆算して、ちゃんとお届けが可能な商品を選びましょう。
ホワイトデーシーズンになると、お届け日が直前の「3/12~14当日」というように指定されてしまう商品もあります(輸入の関係?)。
そういう商品は諦めるか、普段から在庫がある別のオンラインストアから購入するしかありません。経験談。
商品が届かない!なんてことになったら目もあてられません。。
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あとはその日のいつ渡すかですが、「朝一で席に配っておく」「朝礼」「3時ごろ」など、タイミングは職場の雰囲気で様々です。
男性陣の誰からのお返しかわかるように(参画メンバー一同が誰かわかるように)、簡単なカードやメモを付けて渡すのが良いでしょう。
直接、朝礼やミーティングの際に、一斉に渡す場合は男性陣の代表で一番偉い人に喋ってもらうように事前にお願いしておきましょう。
男性陣への情報共有〜精算
お返しの品確定日(購入日)からお渡し日当日までの間に、男性陣へ情報共有しておきます。
情報共有の内容は以下の通り。
-
購入した商品の詳細
-
いつ渡すか(女性からお礼を言われる可能性があります)
-
精算について
文案はこんな感じでしょうか。
みなさん
ホワイトデーのお返し、購入しましたのでご報告です。
今年は3月14日月曜日の朝一で女性陣の席には置いておきます。
↓購入した商品はこちら↓
【婦人画報のお取り寄せ】
・「◯◯◯◯商品名◯◯◯◯」
・サイトURL
・¥2,916.-(税込)
・ひとこと商品情報
例)編集部おすすめにピックアップされたりもしているシリーズで、
テレワーク中につまんで食べるのに最適とのこと。
もし話題におよぶことがあればご参考まで。
<精算>
2916円 × 女性8名分 + 330円(送料) = 23658円
これを男性10名で割らせていただきますので、一人あたり2400円負担でお願いします。
急ぎません、いつでも構いませんので私までお願いいたします。
これでミッションコンプリートです。
当たり前のことと言えばそれまでなんですが、意外とマニュアルちっくにこなさないと、毎年のことなので負担も増えます。
テレワークも進み、商品選びや渡し方についても、また違った悩みが増えているのかもしれませんね。
以上、今日は世のサラリーマン、特に若手、新人向けの記事でした。
この記事の中に、一つでも参考になる部分があれば幸いです。
ホワイトデーの取りまとめ、スマートにこなしてください。
それでは。
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