ビジネスマンが日経新聞の購読を止めても、毎日のニュース、時事情報の取得に困らないための方法【結論:解約してOK】

みなさんは日経新聞を購読されていますか?
購読されている方にお聞きしますが、実際どこまで読み込まれていますか?
正直に自分の胸に手を当てて振り返ってみてください。
本当にちゃんと読んでますか?
頭に入ってますか?
ビジネスマンが日経新聞の購読を止めても、毎日のニュース、時事情報の取得に困らないための方法【結論:解約してOK】
正直に言うと一面だけしか読んでません
取引先名が出ていないか、記事見出しをチェックして探すだけ。。
上司があの記事読んだかいちいちうるさいんだよね。
本当はちゃんと読みたいけど、正直そんな時間はないし、、
そうなんです。
世の多くの方が(盲目的に)信頼を寄せて購読している日経新聞、購読していることが正義で、もはや読んでいないんです。
学生時代には社会人の必須と啓蒙され、散々読み方をレクチャーされ、新入社員となった時には、毎日朝礼や日報等でトピック記事について語ったり書いたりしていたはず。
ただ、時間の経過と慣れとともに、「こんな感じか」「実は読まなくてもこなせるぞ」という形式的なこなし方を覚えてしまい、本質から離れてしまっているのではないでしょうか。
わかる。。私もそうでした。
という事で、数年前(正確には2014年8月)に私は思い切って日経新聞の購読をやめました。
けれども今日に至るまで困ったことはありません。
今日は日経新聞の購読を辞めて、その上で日々の時事情報、ニュースなど最新の情報をどのように取得しているかご紹介します。
- 日経新聞購読を止めることできます
- 日経新聞を購読しなくても、日々の時事情報やニュースの中から、自分が必要とする情報を取得する方法を知ることができます
- 結果、毎月約¥5,000.-(年間で約6万円)のお金が浮き、別のことに回せます
この記事の目次
残念ながらもう新聞は取らなくて良い

残念ながら新聞はもうとらなくて良い、購読しなくて良い、と言うのが私の結論です。
毎月4〜5千円、年間で6万円近くのお金を、読んでいない新聞に払っている、無駄にしていることになります。

実家の父母を思い返すと、全国紙と地方新聞で2〜3紙購読しているというご家庭も多いのではないでしょうか。一体いくら払っているのか。
(その年代の方々はしっかり読んでるのでそれはそれで良いというか、自由かもしれませんが)
ただ、そのお金、もっとほかに有効活用する術がないか、考えた方が良いでしょう。
新聞社は購読者数の減少から広告収入に頼らざるを得なくなっています。
購読者が少なくなっている新聞紙に、広告を出そうという企業は当然減っていきます。
マス広告の価値が全体的に低下する中で、広告を出そうという企業側はより費用対効果の高い、WEB広告などへ移行しているので当然の流れと言えます。
そして新聞各社は、連合企画広告で紙面を埋めることに躍起になり、広告代理店は埋まらない枠の投げ売りに走ります。
これらは最終的に掲載記事の劣化に繋がっていると私は感じています(個人的感想です)。
なぜ新聞だけが盲目的に購読されるのか
業種によるかもしれませんが、私の経験上、社会人になって半年もしないうちに、毎朝、日経新聞の見出しだけざっと拾い読みするようになりました。
最低限それだけで仕事上支障は起きなかったわけです。
ただ、全く読まないわけにはいかなかった。
多くの社会人が新聞購読をやめられない理由、それは
-
取引先を持つような仕事をしている場合、取引先の記事、業界動向をざっとさらっておく必要がある
-
新聞を是としている世代による「あの記事読んだか?」への対策
-
一定の世代以上の「お前新聞家で取ってないのか!?」への対策
この3つに集約されるのではないでしょうか。
- 取引先を持つような仕事をしている場合、取引先の記事、業界動向をざっとさらっておく必要がある
- 新聞を是としている世代による「あの記事読んだか?」への対策
- 一定の世代以上の「お前新聞家で取ってないのか!?」への対策
日経新聞を購読しなくても情報収集に困らない方法

安心してください。
私は日経新聞の購読を止めてから数年(正確には2014年8月に解約しました)、困ったことはありません。
私が日経新聞の購読をせずに日々の時事情報からニュース速報に至るまで、情報取得している方法、ツールをご紹介します。
日経新聞電子版(オンライン)に無料会員登録する

日経新聞電子版(オンライン)に無料会員登録する、これがマストです。
ちなみに日経新聞は実際に紙の紙面が自宅に届いて月¥4,900.-、電子版オンラインのみだと月¥4,277.-、両方だとWプランで月5,900.-というプランがあります。

ですがいずれでもありません。「無料会員」で十分です。
メールアドレスだけで無料会員として登録できます。
特筆すべきは月10記事まで、無料で全文を読むことが可能だということ。

取引先が何かリリースを出していないか、記事になっていないか、業界動向に動きはないか、そういった新聞掲載記事を最低限知っておく必要がある人、不安が残る人は、日経新聞電子版(オンライン)の無料会員で、必要ならば紙面と同じ全文を読むことができます。
Googleアラートでキーワード登録。自動でニュース配信の仕組みを作る
併せてGoogleアラートで、キーワード(例えば企業名、事象名)を登録しておけば、毎日設定した時間に、メールで、その日のニュースから該当するものを通知してくれて取りこぼしを回避できます。
検索しなくても情報が届く「Googleアラート」の便利な活用術
通知で届いたニュースが日経新聞にも掲載されている場合は、日経新聞電子版で確認しましょう。
Twitterで日本経済新聞アカウントや取引先企業アカウントをフォローする
Twitterで日経新聞アカウントをフォローしておけば、主要記事が流れてきます。
そこに貼られている日本経済新聞電子版のリンク踏めば、その記事の前文(リード文)くらいまでは読めて、詳細を知りたければ全文読む。
私の経験上これでも月10記事消化する事は稀です。
ちなみに新聞を購読せずに、日々のニュースや時事情報を収集するにあたっては日経新聞以外にもフォロー推奨のアカウントがあります。
私が実際にフォローしているアカウントについては以下の記事をご参照ください。
Twitter(ツイッター)で日々の時事情報、ニュースチェック用にフォローすべきおすすめアカウント【新聞もういらない】
もちろん、個別に取引先企業や団体の公式アカウントがあればそちらもフォローしておけばより万全でしょう。
※ただし企業アカウントはブランディングメインですので、新聞の代わりのツールとしてはあまり意味を成さないかもしれません。
強い意志で解約しよう
いかがでしたでしょうか。
まとめるとこんな感じです。
- 日経新聞電子版(オンライン)に無料会員登録する
- Googleアラートでキーワードを登録する
- Twitterで日本経済新聞アカウントや取引先企業アカウントをフォローする
もしかすると万が一、WEBの印刷ではNG、実際の紙面のコピーが必要だ、になというような事態に陥る可能性もゼロ、とは言い切れません。
大企業や旧体質な会社にありがちです。
そんな時は、会社勤めをしている方であれば、出社すればほぼ必ず新聞は取っているでしょう。それをコピーしましょう。
もしくは、朝一コンビニで180円で自腹でその日は買えば良い。
「日経新聞(紙面限定)のコピーを用意する」というミッションが降りかかってくることは、年1回あるかないかです。
年間6万円払うことを考えれば、180円払ってその日はコーヒー一杯を節約すれば良い。

もしも上司や先輩から「あの記事読んだか?」「お前新聞取ってないのか!?」と言われる場合、それは新聞を購読しているかどうかの問題ではなく、あなたの情報収集能力が不足している事を指摘されている、もしくはマウントを取られている可能性が高いです。

上記の①〜③を遂行すれば、新聞やテレビニュースのみを情報源とするの世代に、情報の量、質、スピードで劣るはずがありません。
むしろ「こんなプレスリリースが出てたんですが、、」とこちら側が新聞以外の情報を発信する側に回れます(断言します)。
なので、強い気持ちを持って購読を止めてOKです。
浮いたお金は投資に回そう
新聞一紙の購読を止めれば、年間6万円のお金が浮きます。
この使い道をどうするか。
参考までに、私自身の話をします。
私は新聞購読をしない代わりにNewsPicksプレミアム会員(月額¥1,500.-)になっています。
巷ではNewsPicks信者などと揶揄されたりしている1経済メディアですが、特集記事の量、そこに対する有識者による様々なベクトルのコメント、またWEEKLYOCHIAIをはじめとした豊富な動画コンテンツ、これら鑑みるとどうにも安すぎます。

学割プランならなんと月額500円。
まずは無料会員で登録してみて、有料限定の特集記事や動画コンテンツに興味をそそられるようであれば、初回10日間無料トライアルがあるのでそちらを利用してみて考えるでも良いと思います。
兎にも角にもコンテンツが豊富、特に私の場合は動画コンテンツが重宝しています。
あとの資金について言えることは、投資に回しましょう、という事くらいです。
(ここでいう投資は自己投資の意味ではなく、お金の投資)
経済的な余裕は、あらゆるパフォーマンスとモチベーションに直結します。
この辺りの話はまた別の機会にしたいと思います。
それでは。