【活用シーンとメリット】「紙の本」「Kindle」「Audible」を使い分けて読書する【比較じゃなくて全部使う】
みなさん、こんにちは。
今日は日々の読書について「紙の本」「Kindle」「Audible」を利用シーン毎に使い分けるメリットについてご紹介します。
もう少し読書の時間を増やしたいなぁ
電子書籍って紙の本に比べて使い勝手どうなんだろう?
Audibleって耳で聞くんでしょ?ちゃんと理解できるかなぁ
みなさん!全部並行して活用するのです!
私は日々の読書で「紙の本」「Kindle」「Audible」この3つ全てを利用しています。
それぞれ利用するシーンが異なるので、結果的に常に3冊の本、それも別ジャンルの本を並行して読んでいることになります。
結果、読書の時間が増えますし、インプットの効率や質が上がりましたよ!
今日は、私がどのように「紙の本」「Kindle」「Audible」を活用しているか、その活用シーンやメリット、デメリット(あまりありませんが・・)についてご紹介したいと思います。
この記事を読めば、より充実した読書ライフを送ることができるはずです!
【活用シーンとメリット】「紙の本」「Kindle」「Audible」を使い分けて読書する【比較じゃなくて全部使う】
- 「紙の本」「Kindle」「Audible」それぞれの活用シーンがわかる
- 「紙の本」「Kindle」「Audible」それぞれの“良いところ”や“もの足りないところ”がわかる
- 「紙の本」「Kindle」「Audible」全て活用した読書ライフがイメージできる
この記事の目次
結論:「紙の本」「Kindle」「Audible」はシーン毎に全部使い分ける
まずは結論です。
私は日々の読書において「紙の本」「Kindle」「Audible」の3つ全てを使っています。
「紙の本」「Kindle」「Audible」それぞれ、利用する場面が異なるため、結果的にジャンルの異なる本を3冊、並行して読んでいることになります。
その結果、インプットのスピード、効率も上がり、また個人的な感想ではありますが、異なるジャンルの本を複数並行して読むことが、気持ちの切り替えにも効果を発揮し、気分転換に良い影響を与えている感覚もあります。
ここからは、私自身の実例を交えて、「紙の本」「Kindle」「Audible」それぞれをどういったシーンで利用するのが良いか、またそれぞれの利点や不満を感じる点について、ご紹介していきます。
「紙の本」の利用シーン、読むジャンル
まずは紙の本について。
私が紙の本を読む場所は、主に自宅、それか勉強目的でカフェに行った時がほとんどです。
- 自宅
- 勉強目的のカフェ
重たい、かさばる、という理由から移動中などの読書に適さないものを、主に自宅で読んでいます。
そして紙で読む本のジャンル、種類としては、以下のものが多くなりがちです。
- ハードカバーで所有しておきたい本
- 実用書や参考書などの、使いたおすことがわかっている本
- メルカリやブックオフなどで購入する中古本
ハードカバーで本棚に置きたい本、実用書や参考書などは紙の本で購入しています。
電子書籍だとメモ書きや付箋を貼ったりといったことができませんからね。
またメルカリやブックオフなどで購入する中古本は必然的に紙の本になります。
「紙の本」の良いところ
この本は紙の本で持っておきたい!と考えるときの「紙の本」のメリット、良いところは以下の通りです。
- 装丁が美しいと本棚に置いた時に満足感が得られる
- どの程度読み進めているか進捗がわかる
- 付箋を貼ったり、メモの書き込みができる
- 重要な箇所、確認したい箇所をすぐに開くことができる
- 不要になったら売ることも可能
本棚スペースにも限りがありますので、置ける本は限られます。
電子書籍が普及してからというもの、厳選したものだけを本棚に納める、という意識はより強くなりました。
装丁が素晴らしいものや、これは何度も手にとって読み返すだろうな、と最初からわかっているものは、紙の本で購入します。
電子書籍で読んだもので「これは資料として紙の本で持っていた方が良いな」と感じたら、その後、紙の本を買う、ということも多々あります。
実物として手に持ち、開くことができる、という部分は、どうしても電子書籍ではとって代わることのできないメリットです。
実用書や参考書、カラー表記が重要なものなどは紙の本一択でしょう。
読後に売却できる、という点も、紙の本のメリットです。
話題になっている本で、教養として読んでおかないといけないかな、というものは、発売後すぐに購入、一読して売却する、ということもよく行います。
「読まないといけないけれど、ずっと所有しておく必要はないだろうな」という本は、売却前提で紙の本で購入します。
「紙の本」への不満
紙の本への不満、思いつくものとして以下のことがあります。
- 重たい
- カバンに入れるとスペースを取り、折れたり、汚れたりする
- 話題の新刊、著者、参考書など、出先や移動中に読むことに抵抗感がある、他人の目が気になる
ですので、これらに該当する「紙の本」は自宅で読むことがほとんど、というのが私の使い分けになります。
また、人の目が気になるような話題の本や著者のものは「Kindle」で読むということになります。
「Kindle」の利用シーン、読むジャンル
次にKindleで読む電子書籍についてです。
私がKindleを使うのは、主に通勤電車などの移動中、そして夜寝る前の暗い部屋になります。
- 通勤電車などの移動中
- 職場での昼休憩時間
- 夜、寝る前の明かりを消した寝室
Kindleによって、重たくかさばる本の持ち運びから解放されます。そしてバックライトは予想してなかった利点でした。
結果、私がKindleで読む本のジャンル、種類としては、以下のものになります。
- ビジネス書、自己啓発書(ハードカバーでの出版が多い)
- Kindleセールで安くなっている本
- 自己啓発系、話題の本・著者など、人目が気になってしまう本
Kindleで読む本については、正直、所有欲のようなものはありません。
どちらかといえば、「じっくり読みたい」というよりも「一刻も早く内容を把握したい」というような本が多くなります。
また、人前で紙の本を読んでいると、人目が気になってしまう人にとってKindle端末はかなりその抵抗感を軽減してくれます。
自意識過剰かもしれませんが、私は気になってしまい集中できないので。。Kindleになってこの感覚はなくなりました!
「Kindle」の良いところ
Kindleの良いところは以下の通り。
- 軽い、薄い
- 紙の本に比べて、電子書籍の方が安い
- 外出先での読書について人目を気にしなくて良い
- Kindle端末とスマホアプリの同期で、利用シーンの幅が広がる
- 暗い場所でも明かりをつけずに、バックライトで読書ができる
Kindleのメリット、これは軽い、薄い、そして大容量に尽きるでしょう。
そして電子書籍は一般に紙の本よりも価格が安いため、経済的です。
Kindleの端末代くらいすぐに元が取れます
紙の本だと、読書していることが一目でわかりますが、Kindleで読書している人とipadなどタブレット端末を操作している人とでは、はた目に区別はつきづらいです。
人前での読書に抵抗感がある人は、Kindle端末を持つことで、その抵抗感が薄らぐはずです。
また、例えばKindle端末を自宅に忘れてしまっても、同期されたスマホのKindleアプリがあれば、多少画面は小さいですが続きを読むことができます。
Kindle端末とスマホのKindleアプリの使い分けで、活用シーンはさらに広がります。
端末をカバンから出すほどでもないくらいの移動時間、そんな時はスマホのKindleアプリで読みます
あとはバックライト。
我が家では子どもの寝かしつけがあるため、21時ごろには一度布団に入ります。
もちろん子どもを寝かしつけるため、部屋は暗くするのですが、その際に部屋は暗いままで、Kindleのバックライトがあれば周りに気にせず読書が可能です。
これはKindle購入前は想定しておらず、大変嬉しい機能でした。
子どもを寝かしつける際にも邪魔になりません!
「Kindle」への不満
「Kindle」への不満、デメリットについてもいくつかご紹介しておきます。
そんなにあるわけではないですが。。
- 端末代がかかる(広告付端末なら割安)
- ページ数が多い本ほど、読み進めている実感がわかない
- 電子書籍は売ることができない
まずはKindleで読書するとなると、kindle端末を購入する必要があります。
その場合、Kindle端末代がかかります。
これはamazonで定期的(かつ頻繁に)セールが開催されていますので、購入される方はぜひそのタイミングで購入しましょう。
私が使っているKindle端末、随分前のモデルになります。
自分のamazon購入履歴を遡って見てみると、32GBの広告付で購入していました。
セール期間中で本来16000円のものが、半額8千円程度で購入。
広告付端末は、端末代が安くなる代わりに、起動時に広告が表示されます。
表示されますが、私は全く!気になりません。
目的が達成できれば良い、読めればOK、安い方が良い、という方は広告付モデルで問題ありません。
どうしても広告が嫌という方は、広告なしモデルを購入すれば良いでしょう。
端末代のほかに、Kindleのデメリットとして「読み進めてる実感がわかない」「最後まであとどれくらい、がわかりづらい」ため、読むペースが落ちる、というのが私の実感としてはあります。
紙の本は残りのページ数がひとめでわかるため、「これなら最後まで読んでしまおう」「キリの良いところまで読んでしまおう」ということができますが、Kindleでは進捗表示(%など)はあるものの、紙の本ほどではありません。
「あと◯ページ読むとキリが良いですよ」「あと◯分程度読むとこの章が終わりますよ」みたいな表示が出てくると良いかもしれませんね。
『Kindle Unlimited』は契約すべき?
さて、Kindleを購入したら、一度は悩むことになるのが「Kindle Unlimited」を契約した方が良いのかどうか、ということ。
Kindle Unlimitedの説明は不要かもしれませんが、amazonが提供する月額980円の電子書籍読み放題サービスです。
対象書籍は漫画も含め多岐にわたっており、読み放題タイトルは200万冊以上、という膨大な量。
月額980円なので、月1〜2冊読めば元が取れますね。
私の場合の話になりますが、私は当初KindleUnlimitedを契約していましたが、今は解約しています。
理由としては、読みたい本がKindleUnlimitedの対象になっていないことがあったためです。
また、本記事の主旨の通り「紙の本」「Kindle」「Audible」と使い分けて読書をしているため、読書量全体に占めるKindle本への比重が、そこまで高くないことも理由となります。
ですので、逆に「読書はKindleだけ!」 という方は確実に入ったほうがお得かと思います。
まずはどういうタイトルが無料ラインナップとしてあるのか、1ヶ月でどれくらい自分が利用するのかを知るために、初月無料の間に使用感を探ってみるのがおすすめです。
まずは実際に試してみましょう。
使ってみて、うーんこれは使わないかもな、という場合は、初月無料の間に解約してしまいましょう。
「Audible」の利用シーン、読む(聞く)ジャンル
最後は「Audible」についてです。
世の中的にもかなり浸透してきた耳で聞く読書サービス、その中でもamazonが提供するのが「Audible」です。
Audibelは月額1500円で、12万タイトル以上が聴き放題。
これまでKindle Unlimitedで読んでいたような自己啓発系の本は、ほとんどAudibleで聞くように。かなり重宝しています!
そんな私のAudibleの活用シーンは、「ランニング」などの運動時と「作業」時BGMになります。
- ランニングや筋トレなど単独での運動時
- PC作業時
- 家事の際のBGMとして
- 車の運転時
- 満員電車、荷物が多いなどで、両手がふさがりKindleが使えない時
- タクシー移動時など、Kindle だと酔う時
「Audible」、本当に革命です。
これまで、インプットにあてたいと思っていても叶わなかった時間、それら全てが、Audibleによって読書時間にあてられるようになりました。
読書の効率が爆上がりです。
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「Audible」があれば、例えばこれまで音楽を聴いて過ごしていた時間を、読書にもあてられるようになりました。
もちろん音楽も好きなので、その日の気分によってAudibleを使ったり、音楽を聴いたり。重要なのは「選択肢」が増えること!
私がAudibleで聞く本のジャンルとしては以下のものがあげられます。
- ビジネス書
- 自己啓発書
「ながら」で聴いても大丈夫な本、というと少し語弊があるかもしれませんが、小説などはストーリーを頭に入れないといけないため、ながら聴きには不向きと言えます。
ビジネス書や自己啓発系の本であれば、変な話、流し聞きしても内容は頭に入ってきます。
ランニング中などは、2.5倍速で聞いてもしっかりと内容を理解できます。
「Audible」の良いところ
ここまででもいくつか紹介していますが、改めてAudibleの良い点、メリットをご紹介します。
- これまで読書にあたられなかった時間が読書時間になる
- ながら聞きでインプットできる
- 0.5倍〜3.5倍で倍速再生できる
- 発売されたばかりの書籍も聴き放題の対象になっている
- 紙の本やKindleで購入する前に、試し聞きして内容を知ることができる
私がAudibleをおすすめする理由は「これまで読書にあたられなかった時間が読書時間になる」、これに尽きます。
これは実際に自分で体験してみないとわからないかもしれませんが、耳から聞いてもしっかりと本の内容が定着します。
そして慣れてくると、通常再生速度ではかなり遅く、ストレスを感じるようになります。
ナレーターの方によっても多少変わりますが、私は大体2倍速前後で心地よく聞くことができます。
ながら聞きする場合、メインはその時の作業で、AudibleはいわばBGM。
結果、1冊の本を、数日にわたって、複数回、聞くこともざらにあります。
そのおかげもあって私はAudibleで聞いた内容もしっかり定着しています。
その本のレビューや感想をブログに書けるくらい、しっかり内容が入ってきます。
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「Audible」への不満
Audibleへの不満、改善点について、現時点で正直あまり思いつきません。
よくぞ、月額1500円で提供してくれている!という感じです。
ただ、それだとあれなので、あえてあげるとするならば
- 書き込みができない、付箋がはれない
- 図表や数式などが多い参考書や実用書などには適さない
といったことでしょうか。
ですがこういった本は、Audibleの目的外の書籍、ジャンルですので紙の本一択かと思います。
Audibleの利用方法は、セミナーを聞く、に近いと思います。
ですので、重要な箇所があれば別途メモを取り、よりしっかり内容を把握したければ、書籍として購入する、という導入的な使い方ができる点が素晴らしいと思います。
まとめ:読書インプットの質と効率をあげる
いかがでしたでしょうか。
ここまで「紙の本」「Kindle」「Audible」の3つ全てを活用して、読書によるインプットの質と効率を可能な限りあげる方法をご紹介してきました。
今日ご紹介した内容は、実際の私のライフスタイルに照らし合わせた読書方法です。
私の場合はAudibleの導入が大きかったですね
ぜひ皆さんも、「紙の本」「Kindle」「Audible」それぞれの良さと、みなさんの生活スタイルとを照らし合わせて、読書によるインプットの質、効率が最大化できる方法を考えてみると良いのではないかと思います。
それでは。