【テンプレート付】A4用紙1枚、12ページ、27ページ、3つの書き方。初めて事業計画書を作成する人におすすめの1冊。

最終更新日

みなさん、こんにちは。

今日は、初めて事業計画書の作成を任された方に向けて、おすすめの本1冊をご紹介します。
           

初めて事業計画書作成を任されたけど何から手をつければ、、どうしよう。

SWOT分析とか調査・分析まではできたけど、ここからどうすれば良いのかわからない。

色々と関連の本も読んだけど、「事業計画書」としてどうまとめれば良いのか。。サンプルやテンプレートってないのかな。

そんな、みなさんの悩みに応えるぴったりの 1冊をご紹介します。

        
この記事へ辿り着いたあなたは、悩みを解決すべく「事業計画書」「書き方」「テンプレート」などで検索しているのではないでしょうか。

今日ご紹介する本には、そんなみなさんのお悩みの答えが掲載されています!

併せて、事業計画書を作成する際に、みなさんが陥りがちな注意すべきポイント、悩みポイントについても解説していきたいと思います。
      

【テンプレート付】A4用紙1枚、12ページ、27ページ、3つの書き方。初めて事業計画書を作成する人におすすめの1冊。

この記事を読むメリット
  • 初めての事業計画書作成で何から手をつければ良いかわからない人は、ゴールがわかる
  • 市場調査・環境分析までして、そこから次にどうすればよいかわからい人は、まとめ方がわかる
  • 事業計画書のブラッシュアップに必要な情報がわかる

            

結論:事業計画書を完成させることができるおすすめの1冊

    
まずは結論です。

初めて事業計画書を作成することになったあなたが読むべき本はこの1冊です。

石井真人(著)『自分でパパッとできる事業計画書
  


この本のおすすめポイントは以下の通りです
    

本書のおすすめポイント
  • 事業計画書の完成形が掲載
  • 事業計画書の用途&レベルに応じた3パターン(A4紙1枚、12枚、27枚)の完成形が掲載
  • 各項目の作成に必要なことが、最低限かつしっかりと網羅
  • 本書の通り作成していけば事業計画書を最後まで書ききることができる

 

事業計画関連の本を読むと、「市場調査」や「競合分析」「環境要因分析」などの手法や必要性についてはしっかり記載されていて、そのやり方は十分に理解できます。

しかし、そこから先、つまりそれらの手法を用いた結果の「事業計画書」としてどのようにまとめあげるか、という部分まで言及されているものは、なかなかありません。
      

私も自身で初めて事業計画書を作成するとなった際、相当数の本を読みあさりましたが、なかなか見当たりませんでした。

         
その点、本書では展開する事業の用途・レベルに応じた3パターン(A4用紙1枚、12ページ、27ページ)の事業計画書として、完成形を参考例として掲載してくれています。

この、流れのある「事業計画書」を最後まで作成することができる、という点で、本書は大変優れています。
 

本書に沿って作り進めて行くと、事業計画書が完成します!


以下では、初めて事業計画書を作成する際に陥りやすい注意すべきポイント、また本書を読めばその点が解決できるという点について、もう少し深掘りして説明していきます。

    

初めての事業計画書作成でぶち当たる壁

    
初めて事業計画書の作成に取り掛かる人は、まず、いろんな関連書籍を読んだり、ネットの情報を調べたりするはずです。
   

私もそうでした!


そして、

「ビジョンが必要なのか」
「事業コンセプトか、ふむふむ」
「販売ターゲットを明確にしなければ」
「競合分析、これはできるぞ」
「自社の強み、弱み、SWOT分析か、よしよし」

これらの市場調査や環境分析が必要なことを理解します。
    

もしかしたらみなさんも、すでにここまではやってるかもしれませんね。


この分析作業をしている間、手を必死に動かしている間は、疑問もなく、何かやっている感、進んでいる感があるため、不安はないはずです。

しかし、ある程度セオリーといわれる調査や分析が終わると、今度は急にそこで手が止まるはずです。
     

「・・・ここからどうしよう」という瞬間がやってきます。


そう、これが最初にぶち当たる壁です。

 

市場調査・環境分析のその先

 
あくまでマーケティング調査結果や分析結果は材料でしかありません。

それらを論拠として事業計画書に組み立てる必要があります。

事業計画作成に必要な思考方法や分析手法は、書籍やネットで多く説明されています。

しかし、実際にそれらを用いた結果としての「事業計画書」について、始まりから終わりまで、流れのあるストーリーとして示してくれているものはとても少ないように感じます。
     

本書ではその点が網羅されています。

    
こちらの本では、「事業計画書」の完成形として、用途やレベルに応じた3種類のフォーマットが紹介されています。

 

本書掲載の事業計画書3つのフォーマット
  • レベル1の事業計画書(1枚)
  • レベル2の事業計画書(12枚)
  • レベル3の事業計画書(27枚)

レベル1の事業計画書(A4用紙1枚)

 
A4用紙1枚で、ビジネスの全体像と強みを伝えることを目的とした事業計画書です。

ビジネスアイデアを発案した企画段階、また情報整理する時や短時間のプレゼン場面などでも使用でき、一度作ってしまえば営業資料としても活用できるメリットがあります。 
 

本書掲載の架空の高級たこ焼き店開業の事業計画書サンプル

レベル2の事業計画書(12枚)

   
10枚前後でマーケティング調査、売上計画までしっかり作り込み、売れる根拠をプレゼンすることが可能な事業計画書です。

ビジネスの企画段階から開業後1から2年は使用頻度が多くなります。
     

レベル2の事業計画書サンプルの目次

                  

レベル3の事業計画書(27枚)

20枚以上にわたり、徹底したマーケティング調査や組織体制まで作りこんだ事業計画書です。

しっかり試算された損益計算書・資金繰り計画表も添付し、売れる根拠・儲かる根拠・実行できる根拠を網羅した事業計画書の完全版です。

レベル3の事業計画書サンプルの目次

               

    
初めて事業計画書を作成するなら、レベル2の12枚パターンを参考に、自社に必要な項目に置き換えながら進めるのが良いのではないでしょうか。

また、例えば個人事業主や、中小企業、これから規模を拡大していくベンチャー企業のような規模感であれば、少し難易度はありますがレベル3の27枚パターンについて、一度早い段階で仕上げてしまうことに、大きな意味があるでしょう。

特に「営業戦略」「売上計画」「資金計画」といったあたりまで、起ちあげ段階で根拠が薄くとも、仮のものであっても、見通しを立てておくことは、とても重要だと感じます。

 

上場企業の決算発表資料を参考にする

      
本書に掲載されているテンプレートや参考事例の流れに沿って、ある程度事業計画書の流れが形になったら、そこからはブラッシュアップです。

ブラッシュアップの方法の一つとして、上場企業が公開している決算関係資料が参考になります。
  

バフェット・コード氏  @buffett_code がTweetで紹介している企業の決算資料など、とても参考になるのでおすすめです!

自社と同じ業界から、いくつか企業の決算資料を確認してみましょう。

            
上場企業のものであれば必ず公開されています。

視覚的にわかりやすい上に、自社にも取り入れることのできるヒントが多く見つかるはずです。

 

まとめ:本書に沿って1度最後まで書ききる

       
以上、今日は初めて事業計画書の作成を任された方がつまづきやすいポイント、そしてそんな方に解決案を示してくれるぴったりのおすすめの1冊をご紹介してきました。


石井真人(著)『自分でパパッとできる事業計画書

本書のおすすめポイント
  • 事業計画書の完成形が掲載
  • 事業計画書の用途&レベルに応じた3パターン(A4紙1枚、12枚、27枚)の完成形が掲載
  • 各項目の作成に必要なことが、最低限かつしっかりと網羅
  • 本書の通り作成していけば事業計画書を最後まで書ききることができる

        
まずは、この本を見ながら、事業計画書に必要な項目を、あなたの会社に置き換えて用意してみてください。

そして、最後に重要なことを一つ。

完全に内容が埋まらなくても構わないので、ひとまず最初から最後まで、書ききってください。
     

そうすれば6割は完成です。

 
本書を参考に、ひとまず最後まで書ききってみること。

書けない部分があれば、そこには書けない理由があります。

書けない理由や不足している情報が判明すれば、そこを埋めるための調査や分析が、新たに加わります。
 

さぁ、少し希望が見えてきたのではないですか?

 
いかがでしたでしょうか。

本記事で、少しでもあなたの悩みが解決できれば幸いです。

それでは今日はここまで。

 

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